まずはじめに。

2006年12月末に、一人目の子供を出産。
妊娠発覚の4月頭から出産してから退院した12月末までの9ヶ月。
今思うと夢の世界にいたような、とっても特別な期間だった気がします。

 考えてみれば、私の人生にやってきた初めてのイベントだったし、一生のうちにいつでも好きな時に何度でも経験できる事じゃないんだし、「特別」と感じるのも当たり前なのかもしれないですね~。
その「夢の世界」、ハッピーだけじゃなくて色んなストレスもありました。
つわり、体重管理ストレス、妊婦ならではの身体に現れる不快症状などなどなどなど・・・。

 特に、出産直前。予定日を過ぎてからの周りの「まだなの?!」攻撃にはヘロヘロになりましたよ。 出産直後の異様なまでの感情のふれ幅にもとまどったし。

 そんな妊娠期間中と出産を通して私が強く思ったのは、

 あぁ、妊娠すると女は野生に帰るもんだな。

 ってこと。

 頭で考えるより何より、身体と心のアンテナが強く発達するんです。
そしてそのアンテナに忠実な間はわりと色んな事が順調なんだけど、周囲の言葉とか溢れる情報に翻弄されて、アンテナの感度を鈍らせちゃうと、多分色んな不快症状が出てきちゃう。

 このブログでは、妊娠期間中の私の「ワイルド・センス(心と身体の素直な声を聞く力)」について綴っていきます。 あくまでも素人の感じた個人的な「感覚」なんですけどね、少しくらい妊産婦さんと、その周囲の方の参考になるといいな・・・。

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