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食べたいものを食べてもいい③

 この出来事から私は思いました。

 なんだ。食べたいものを食べてていいんだ。食べたら太る、というのは実は世間一般的に作られた「幻の常識」なのかもしれない。

 世の中にはたくさんの情報があふれていますよね。 でも、そのどれもが全て自分に合うとは限らないんです。 
妊娠中の体重増加は+8~10まで、というのもひとつの目安。 
大多数の人がそうだというだけで、自分もその中に入っているかどうかはわかりません。 もともと太めの人はもっと少ない方がいいかもしれないし、細めの人+10では足りないかもしれません。

 そもそも、太い・細いもどこで判断するのが正しいのでしょう? 
見た目? 体重計の数字? 体脂肪率??

 これもまたたくさんの情報がいっぱい。
どれが自分にとって正しいのかを見極めるのは、頭で考えれば考えるほど難しいかもしれません。

 だから、自分の身体の声を聞くんです。 ワイルドセンスに頼るんです。 
人の身体って思った以上によくできているもので、その時に足りないもの、必要なものをよく知っているんですよね。 そして、「欲求」というサインを送ってくれるんです。

 しょっぱいものが必要だから、味付けの濃いものがほしくなる。
 甘いものが必要だから、スイーツに意識がいく。
 アルコールだって、カフェインだって、過剰にとらなければOKの場合があるんです。 そこに含まれる特定の栄養素や成分を身体が求めていることもあるみたいです。

 妊娠中、食べるものは気をつかうものですが、「甘いもの=太る」とか「乳製品=アレルギーの子供が生まれやすい」とか、世間にあふれる情報よりも自分自身の身体の声によ~く耳をすましてあげてくださいね!
必要なものを正しく得られれば、身体は自分にとってベストな姿を見せてくれるものです。
そう。 甘いものを食べまくってから、逆に体重が落ちた私のように。

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