« 食べたいものを食べてもいい① | トップページ | 食べたいものを食べてもいい③ »

食べたいものを食べてもいい②

 でも、ちょっと食べただけでも太りやすくなっている妊娠中
ケーキやアイスクリームや菓子パンなんて食べたらどんな事になってしまうのか・・・。
私は必死でその欲求と戦い続けました。
そして、朝はコーンフレークを軽く一杯とバナナ1本。  昼はご飯半膳、お味噌汁、焼き魚、夜は野菜中心のお鍋(豚肉2枚、うどん半玉でおさえた)、そんな毎日を続けていました。 ところがある日、プッツン!ときてしまったのでしょう。

 気がつけば、インスタントの焼きソバをほおばり、あま~いあま~いチョコレートパフェを食べている自分がいたのです。

やってしまった・・・。
明日の朝、体重計にのったらどんな事になっているだろう。 おまけに明後日は妊婦健診の日。 また怒られるのに違いない・・・。

 気持ちはブルーです。
ところが翌朝の体重計の数字は、私の予想を裏切って、逆にたった1日で1キロも落ちていたのです。

 一体どうして? あんなに健康に気を使った食事をしていても、体重はぐんぐん増えていたのに??

 

 それは、だいぶ後になってわかりました。

 東洋医学の本に書いてあったのですが、人間はストレスをためると「気」を消耗するのだそうです。 そしてその「気」を補うのが「甘い食べ物」らしいんです。 
黒豆とかさつまいもとか自然の恵みの食べ物がいいらしいんですけど、これだと即効性はなく、続けてとることで効果があがるらしいんですね。 
逆にケーキやチョコレートパフェなど添加物が入って加工されたものは、持続性はなく効果は短期間だけど、即効性があるんですって。
私がむしょうにアイスクリームとかパフェが食べたかったのは、「体重管理」のストレスにさらされて消耗された「気」を補うために、身体が「緊急」サインを送っていたのだと思います。

 またインスタント焼きソバへが食べたかったのは、身体が「塩分」を欲していたのだと後から気がつきました。 妊娠中だからと「健康食」にこだわるあまり、もともと減塩食だったのが更にエスカレートしていたんですね。

 

 つづく

|

« 食べたいものを食べてもいい① | トップページ | 食べたいものを食べてもいい③ »